抜根でお庭スッキリ!抜根するメリット3選
抜根とは、伐採した木の根っこを取り除くことです。
不要な庭木は伐採だけすればOKという方もいると思いますが、切っただけでは切り株が残ってしまいます。
今回は残った切り株を抜根するメリットについて紹介していきます!
目次
抜根のメリット
抜根のメリットは以下の通りです。
・シロアリやスズメバチなどの害虫発生を防ぐ
・庭を活用できるスペースが広くなる
・土地の売却に有利になる
シロアリやスズメバチなどの害虫発生を防ぐ
引用元:写真AC https://www.photo-ac.com/
伐採して残った切り株は、時間が経つにつれて朽ちていきます。古くなった切り株にはシロアリやスズメバチなどが巣を作りやすく、とても危険です。
伐採した後は抜根もしておくと不快な害虫が寄りつきにくくなり、快適に過ごすことができます。
虫が苦手な方は抜根しておくことを特におすすめします!
庭を活用できるスペースが広くなる
せっかく伐採をしても、切り株が残っていると庭の利用できるスペースは少ないままです。
抜根もしておくことで庭が広くなり、家庭菜園の植物を増やしたり、洗濯や子どもが遊ぶためのスペースを確保できます。
切り株でうっかりつまづいて転ぶ危険もなくせます。
庭をもっと有効活用したい場合は抜根がおすすめです!
土地の売却に有利になる
引用元:写真AC https://www.photo-ac.com/
引越し等で土地を手放す際、庭木や切り株が残っているとなかなか買い手が現れにくいです。
抜根して土地をキレイにしておくと、買い手がつきやすく高い価格で売却しやすいです。
また、土地を売却せず有料駐車場として貸し出す場合にも、あらかじめ抜根しておくと整備がスムーズに進みます。
抜根のご依頼はガーデンサポートあらかわまで!
ガーデンサポートあらかわでは、伐採後の抜根のご依頼も受け付けています。抜根のみのご依頼ももちろん大歓迎です!
お見積もりは無料ですので、お電話やお問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください!
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